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活動報告report

介護老人保健施設での音楽療法活動              文責:宮島

活動報告写真

 実施日:2015.4.14

 4月14日(火)に介護老人保健施設にて音楽療法活動を行いました。
時間は14:00から15:00の60分間。
対象者は女性10名と男性3名の計13名が参加されました。
曲目プログラムは以下の通り。
併せて私個人的な見解、総評を記していきます。

主セラピスト兼Gt伴奏:近藤 久幸

【挨拶、導入】
 挨拶をして早速開始しました。

【準備体操、発声練習】
 なし。

【曲目プログラム】

工房オリジナルの歌詞本を参加者の皆様に配布して、リクエストを募りましたが、やはり目次ページが本の始めとなるため、曲を歌い終えたときに戻らなくてはいけなくなり、選曲しにくい様子がうかがえた。そのため、A3で文字を大きくした目次ページを作って選んでいただく方法を次回試行することをする。A3ファイルとするのは歌詞の更新に対応するため。今回のプログラムは歌唱のみとして実施した。

【総評】
歌詞本を使用して計18曲程度実施しました。
今回初めて小集団での活動で、歌詞本を使用しました。
参加者の皆様からは、歌詞本を手渡すと「これは見やすくて良い」、「考えたね」と評価していただきました。
実施中、ファイルの横向きに開く形になかなか慣れない様子で、またファイル自体しっかりしたものであるため、クリアポケットに光沢があり、ページをめくろうとしても滑ってめくりにくいなど問題もあります。しかし、これも発想を変えれば、「セラピストがお手伝いに近くへ行って話しかけるといったことを誘導するための仕掛け」として考えれば、あえて歌詞本のページをめくりにくいものにすることは有効だと思いました。
今回小集団ということでテーブルを円のように配置して、参加者はテーブルに。円の中心にセラピストと円の外、参加者の皆様に職員の方が1名ついて下さいました。
小集団という単位は、やはり参加者の皆様の表情や反応が分かりやすく、またコミュニケーションを密に取れることで、本当に良い雰囲気の中で活動できると感じました。
もちろん、参加者の皆様が自発的に、また積極的に参加してくださり、楽しまれて笑顔になることでどんどんまわりも笑顔になる、そんな歯車のような形でひとつひとつのパーツ(参加者ひとりひとりが)がしっかりと組み合わさり、活動できるのだと実感しました。
参加者の皆さま、協力してくださった職員の方、ありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願い致します。

名古屋音楽療法工房

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